日本書道研究会の目的(会則抜粋) |
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日本書道研究会の目的は、会則第2章第4条のとおり、顔真卿の研究を基礎として書道の普及、書道教育の向上発展に寄与することを主な目的としています 。 |
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目的及び事業(第2章 第4条) |
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本会は顔真卿の研究を基礎とし、書道の普及進歩を計り、以って書道教育の向上発展に寄与することを目的とする
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創立当初は、顔真卿を中心に学んでまいりましたが、その後、王羲之などの顔法以外の楷書や仮名、また隷書・細字にも力を入れた指導をしております。
またその目的達成の為に会則第2章第5条に示す事業を行っています。 |
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目的及び事業(第2章 第5条) |
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第4条の目的を達成するために次の事業を行う |
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1. 研究会、展覧会、講習会の開催
2. 機関紙「書の心」、会報(研究会通知)の発行
3. 一般・学生の書写能力テスト
4. 民間書道教育指導者(支部長)の養成
5. 会員相互の親睦・研修及び福利厚生
6. その他前条の目的を達成する為に必要な事業 |
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